国際医療福祉リハビリテーションセンター夏祭りへ向けてボランティア募集をさせていただきましたが、予定通り18日をもって締切りとさせていただきます。おかげさまで、予定の120名を超える150名の方が応募くださいました。そこにお囃子のボランティアの方々等合わせて総勢180名ほどになります。たくさんのご応募本当にありがとうございます。
しかし、本番はこれからです。ただ今、担っていただく役割のコーディネーションと取り組んでおります。皆様のお気持ちを決して無にしないようにと、心してやっています。当日をシミュレーションしながらやるこの作業は、コーディネーターとして最も神経を使う部分です。申し込み書をかなりの時間何度も確認、にらめっこしているうちに、不思議な感覚でお一人ひとりが見えてくると、あとは我ながら驚くほどの速さで役割分担表が仕上がっていきます。
施設現場との微調整をやり、「夏祭りボランティア確認書」の発送ができるのは、20日ごろになるかと思います。お手元に届きましたらぜひご確認ください。「あなたにお願いしたいこと」としてあります。必ずしも「ご希望の活動」通りになっていないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
皆さんは「みんなでつくる夏祭り」の仲間です。施設で生活している方々、地域で生活している方々と「共にあること」の喜びや、笑顔あふれる夏の一夜を創ってください。皆さんのチカラを信じています。
こんにちは。
返信削除もう夏祭りの時期なんですね。二見さんの鉢巻&法被すがたが目に浮かびます!
明日からまた暑くなりますが、体に気を付けて下さい。素敵な夏祭りの報告を心待ちにしていますね。
知佳ちゃんも頑張れ!学生時代と社会人になってからと、ずっと関わっていけるって素敵だね~。
赤沼さんが、夏祭り実行委員として会議に同席してくれていることが、まず感無量。
返信削除そして、私の会議での発言の一番の理解者でいてくれることに密かに勇気をもらっています。
そう、何より私たち職員が、まずこの夏祭りを開催することの意味、意義をしっかりと共有しなければなりません。
そうでなければ、ボランティアの皆さんの無償の労力、貴重な時間を提供していただく厚意に対して申し開きができませんよね。
本当にうれしいコメントをありがとう!
いつもコメントをありがとう!
返信削除今年は特別な夏祭りとなります。ゆみちゃん筆頭に、このブログを読んでくださっている皆さんに
そっとお知らせします。
実はいつもこの夏祭りをしっかりとサポートしてくれていた郡司さんが、この三月で退職されました。心の中では、郡司さんのいない夏祭りは何とも寂しい・・・と思っていました。
でも何と嬉しいことに、郡司さんが夏祭り当日には助っ人として協力してくださるとのこと。
6月末に郡司さんの後任として入った中里さん。
今年のオリエンテーション時の「気合」は、郡司さん、中里さん、二見の三人でやりますよ。
私はその場面を想像するだけで、今から涙ぐみそうになります。
きっといい夏祭りになると思いませんか?
今年も駆けつけてくださるとのこと。ホント嬉しいです。去年は無茶ブリしたけど、今年もお願いね!
返信削除もちろん、先輩として応援のコメントを頂きたいというお願いですよ。
きがつけば夏祭りの季節なんですね。。 祭りを支えるあの熱気の渦には元気をもらいます。顔だしに行きます!
返信削除
返信削除いつもお世話になってます!
学生時代のボランティアとしては2回参加させていただきましたが、今年は職員としての参加になります!
夏祭りのボランティアがスムーズに動けたのは、実行委員の方々がしっかり枠を作って下さってたからだなーと日々思っています(^-^)
利用者様はもちろん職員、ボランティア、お客様等、当日参加される皆さん全員で唯一無二の素敵な夏祭りを作り上げましょうね★